マグロの一本釣りでも有名な大間崎は本州最北端の地です。写真はその大間崎にある「ここ本州最北端の石碑」になります。

マグロの一本釣りで有名な本州最北端の地
下北半島にある大間町の先端に「ここ本州最北端の地」の石碑が立っています。北緯41度32分、東経140度55分の場所になり、北海道函館市汐首岬までの距離は17.5kmほどです。
この石碑がある大間町はほとんどの方が聞いた事がある町の名前だと思います。津軽海峡で行われるマグロの一本釣りといえば分かるでしょうか。
お正月にテレビを見ていると、マグロの初競りの様子をレポートしていますが、初競りで最高額になるのが大間のマグロだったりします。
大間町は人の多く住む町ですので、本州最北端からの自然景観に特別なものを感じることはありませんが、最果ての地に立った時、気分が盛り上がりますよ!

写真を撮影した本州最北端の場所とクチコミ
本州最北端の碑の場所とクチコミです。最果ての町を感じられる所です。
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