【無料写真素材】海上から撮影したJERA・川崎火力発電所の夜景 場所 : 神奈川県 川崎市 撮影年度 : 2018 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : Canon EOS 5D MarkⅢ レンズ : Canon EF24mm F2.8 IS USM モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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廃熱回収型コンバインドサイクル発電方式の川崎火力発電所
京浜工業地帯・川崎市千鳥町にあるJERA・川崎火力発電所の夜景です。この発電所は1961年に1号機が運転を開始し、6号機まで建設されました。
当初は石炭火力発電所でしたが、1972年にナフサ、1984年にLNGに方式を転換しています。老朽化などによって旧タイプの1〜6号機までは廃止されているのですが、現在は1号機、2号機を廃熱回収型コンバインドサイクル発電方式に改修して運用しています。
世界最高水準の発電効率
廃熱回収型コンバインドサイクル発電方式となり、世界最高水準の高効率発電を実現しています。JERA・川崎火力発電所のスペックは、最大出力は342万kW、最大設計熱効率60.8%です。(2020年現在)
東京電力からJERAへ移管
以前は東京電力・川崎火力発電所でしたが、現在はJERAに移管されJERA・川崎火力発電所となっています。JERAは東京電力と中部電力が出資する発電会社で、両社の発電事業を継承して世界最大級の火力発電になりました。
企業・団体・学校関係者は見学も出来る
現在はコロナ感染防止のため見学は出来ませんが、通常は企業・団体・学校関係者は、川崎火力発電所を見学することができます。申し込みが必要ですので、詳細は公式ホームページでご確認ください。
撮影は「交通船で行く工場夜景探検クルーズ」を利用
こちらの写真は、京浜ボートサービスさんの「交通船で行く工場夜景探検クルーズ」を利用して撮影しました。川崎火力発電所だけでなく、川崎のモンサンミッシェルといわれる東亜石油の夜景など、いろいろな夜景を楽しむ事が出来ます。
工場夜景が好きであれば、写真を撮らずとも見ているだけで幸せな気分になれること間違いなしです!
撮影したJERA・川崎火力発電所の場所はこちら
撮影ポイントマップ
このブログで写真を撮った場所をGoogle Mapにマッピングしました。ポイントをクリックするとURLが表示され、どんな写真が撮れる場所か詳細ページを見ることができます。
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