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万博記念公園にある高さ70mの太陽の塔のフリー素材写真(無料)

【無料写真素材】万博記念公園にある高さ70mの太陽の塔

場所   : 大阪府 吹田市

撮影年度 : 2006

サイズ  : 1500 x 2000 ピクセル

カメラ  : Canon PowerShot G3

レンズ  : -

モデルリリース:- プロパティーリリース:-

こちらの写真は、規約を守った上で、無料で使うことが出来ます。
フリー写真素材の利用規約 〜画像をダウンロードしたことで規約に同意したものとみなします。
※ダウンロードボタンからダウンロードした画像には、ウォーターマークは入っていません

 

「万博記念公園にある高さ70mの太陽の塔」の写真は、無料使えるフリー写真素材です

「万博記念公園にある高さ70mの太陽の塔」の写真は、規約の範囲内で、広告・ブログ・壁紙などに使うことが出来るロイヤリティフリーの画像です。利用規約

はじめに

大坂の万博記念公園にある太陽の塔の写真です。故・岡本太郎氏がデザインした太陽の塔は今でもその存在感がすごいですね!

こちらの「万博記念公園にある高さ70mの太陽の塔」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。気に入りましたら是非お役立て下さい。

 

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大迫力!高さ70mの太陽の塔

大坂の万博記念公園にある太陽の塔は、芸術家の故・岡本太郎氏がデザインしました。大阪万博で展示された太陽の塔は、現在も大阪万博終了後も万博記念公園に残され展示されています。

私は太陽の塔をどうしてもを見てみたくて、大阪に行った時に少し遠かったのですが足を運んでみました。広場にあった太陽の塔は想像以上に大きくて、めちゃめちゃ感動!

ちなみにその大きさは、高さ70m!その巨大さは写真では伝わりにくいですが、本当に巨大で大迫力でした!

 

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太陽の塔の外側の3つの顔

太陽の塔の外側には3つの顔がついています。1つ目は中央部の口を曲げている部分。見ていると目が離せなくなるほどのインパクトがあります。この顔は直径12メートルある「現在の太陽」です。

2つめは、最上部にある金色の部分。こちらの黄金の顔は「未来の太陽」です。角のようなものは避雷針らしいです。

3つめは写真では見えませんが、背後にあります。背中に描かれた黒い太陽は「過去の太陽」で、守り神的な意味合いもあるそうです。

 

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太陽の塔の内部も公開された

3つの顔以外に本来は地底の太陽があったそうで、こちらは2018年に内部再生をした際に復元されました。また、原生生物から人類の誕生までの進化をたどった生命の樹や地底の太陽も復元され、再び内部が公開されました。

見た人の声を見てみると、外部なんか目じゃないほど内部は凄いとあります。1階以外は撮影が禁止ですが、内部の芸術を自分の目で見てみたいですね!

しかし、少し前に話題になった内部の一般公開ですが、世の中の情勢から現在は一般公開を中止しています。いずれ大阪に行った時に訪ねてみたいと思っています。

 

 

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写真を撮影した太陽の塔の場所とクチコミ

大阪の中心部からは少し外れた所にあるため、太陽の塔を目的にしないとなかなか行かない場所です。しかしなかなか感動できるので、行く価値はあると思います!

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