横浜港大さん橋のウッドデッキに描かれた足跡の写真です。足跡からは横浜三塔が同時に見えるスポットなんですよ！

横浜港大さん橋で横浜三塔を眺めて幸せになろう

横浜港大さん橋の中央奥側のウッドデッキには足跡が描かれた場所があります。

足跡の上にビルのようなものが描かれていますが、ここからなんと横浜三塔が同時に見えるんです。写真右側に船が停泊していると見えないのですが、この日は横浜三塔がよく見えました！

ここから、キングの塔、クイーンの塔、ジャックの塔を眺めると、幸せになれるとか願いが叶うとか言われていますので、横浜港大さん橋に行ったら是非立ってみてくださいね。

単に足跡に足をのせるのも楽しいですよ！足跡のマークがちょっとアートっぽくも感じますよね！

建物に塔を持つ外観が魅力の横浜三塔

キングの塔=神奈川県庁本庁舎、クイーンの塔=横浜税関、ジャックの塔=横浜市開港記念会館を横浜三塔と呼ばれています。

それぞれ建物の上に塔がついているのが特徴です

キングの塔（神奈川県庁本庁舎）

まだ夜景しか掲載していませんが・・、神奈川県庁本庁舎で塔の高さは49m。1928年（昭和3年）に完成した建物です。

医療従事者に感謝するブルーライトアップ「青い神奈川県庁」こちらの記事や画像のダウンロードはこちらから

クイーンの塔（横浜税関）

横浜税関の高さ51m。県庁よりも高くするべきということでドーム型の塔屋が付け加えられました。1934年（昭和9年）に完成。

「横浜税関」設計変更され、当時の横浜で一番高い建物に！こちらの記事や画像のダウンロードはこちらから

ジャックの塔（横浜市開港記念会館）

横浜市開港記念会館はまだ掲載していませんでした・・・。掲載したら写真を載せたいと思います。高さ36m、関東大震災で全焼し1927年（昭和2年）に復元。

横浜港大さん橋の写真はこちらで見れます

他にも横浜港大さん橋の写真を掲載しています。

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