場所 : カナダ アルバータ州 撮影年度 : 1998 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : Nikon FE または FA(ネガフィルム) レンズ : 不明 モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「キャンプ場にやってきたエルク(ワピチ)の赤ちゃん」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
「キャンプ場にやってきたエルク(ワピチ)の赤ちゃん」の写真は、規約の範囲内で、広告・ブログ・壁紙などに使うことが出来るロイヤリティフリーの画像です。利用規約
カナダのジャスパーのキャンプ場での一幕です。朝、テントを出るとそこにはエルクがやってきていました。カナダはキャンプ場でも野生動物に出会える可能性が高いんです。
こちらの「キャンプ場にやってきたエルク(ワピチ)の赤ちゃん」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。ネガフィルムで撮影した古いものですが、気に入りましたら是非お役立て下さい。
北アメリカに生息するエルク(ワピチ)ってどんな動物?
こちらにカナディアンロッキーで見たエルク(ワピチ)についての記事を書いています。エルク(ワピチ)がどんな動物か興味があれば是非ごらんください。
赤ちゃんの頃だけ見れるエルクの鹿の子模様
大きさも小さく可愛らしい赤ちゃんエルク(ワピチ)ですが、生まれてから時間がたっていない赤ちゃんエルク(ワピチ)には白い斑点模様があるのも特徴です。
日本の鹿は大人になっても夏毛の時に鹿の子模様と呼ばれる白い斑点が見られますが、エルク(ワピチ)の白い斑点は赤ちゃんの時だけに見られ、生まれて半年もたつとなってしまうんですよ。
野生動物が訪れるカナダのキャンプ場には様々なルールがあります
野生動物の宝庫カナダでは、キャンプ場でさまざまな動物を見かけることができます。写真はエルク(ワピチ)が何頭かキャンプ場にやってきた時のもので、赤ちゃんの写真を撮ることが出来ました。
エルク(ワピチ)ならまだいいですが、カナダのキャンプ場には熊がやってくるころもあり様々なルールや人を守るための設備があります。
野生動物にエサを与えてはいけないのはもちろんですが、野生動物がエサを食べれないように食品保管庫があったりするのです。
食品保管庫の設備は小さな規模のキャンプ場にはない場合もありますが、その時はテントに食品を入れてはいけません、熊などに襲われる可能性があるからです。
日本のキャンプ場でも熊に襲われることがたびたび起こりますが、そうならないよう身を守るための知識について書いた記事があります。山でキャンプをする方は是非読んでみてください。
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