場所 : 群馬県吾妻郡 撮影年度 : 2018 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : Fuji X-M1 レンズ : Fuji XC16-50mm F3.5-5.6 OIS モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「赤く色づくカエデの葉」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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日本の秋を楽しませてくれる赤く色づいたカエデの写真です。カエデはカエルの手が名前の由来なんですって!こちらの「赤く色づくカエデの葉」の写真は無料で使えるフリー画像です。気に入りましたら是非お役立て下さい。
さまざまな品種のカエデが生み出す日本の紅葉
紅葉の主役といえば、葉が赤くなるカエデやモミジです。日本にあるカエデやモミジは欧米に比べて様々な品種があり、とても鮮やかな赤色になることで知られています。種類の違うカエデやモミジが微妙な色合いの違いを生み出し、奥行きを感じさせてくれるのです。
カエデの名前はカエルの手が由来
モミジもカエデ属なので仲間なのですが、カエデという名前は「カエルの手」が由来です。もちろん品種によって形は少しずつ違いますが、たしかにカエルの手のような形をしていますね!「かえるで」から変化して「かえで」になったそうです。
ちなみにモミジは、紅花染めの「揉み出づ(もみだしの事)」が語源の「もみず」「もみずる」が由来で、古語で赤く色づくという意味の動詞が変化したものだそう。紅花染めから来ている言葉なので、紅葉という漢字が割り振られたということみたいですね。
写真を撮影したのはチャツボミゴケ公園
チャツボミゴケで有名なチャツボミゴケ公園ですが、紅葉の名所としても知られています。
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