場所 : 神奈川県 横浜市 撮影年度 : 2020 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : Canon EOS 40D レンズ : Tamron SP 90mm F2.8 Di Macro モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「ピンク色のセンニチコウ(千日紅)」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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夏から秋にかけて咲くセンニチコウ(千日紅)の苞(ほう)です。ポンポンした丸い形が可愛らしい姿ですね。こちらの「ピンク色のセンニチコウ(千日紅)」の写真は無料で使えるフリー画像です。気に入りましたら是非お役立て下さい。
花に見えるのは葉に色が付いた苞(ほう)
センニチコウは、ヒユ科の一年草で、原産地は熱帯アメリカです。暑さに強く丈夫で育てやすいため、地植え、鉢植え、切り花など、さまざまな形で育てられています。
背丈は50cmほどになり、枝先に可愛らしい小さな丸い苞(ほう)をつけます。苞(ほう)というのは、花のように見える部分で、葉の集まりに色がついたものです。
花み見えるこの丸い苞(ほう)はなかなか色褪せず、長い間その姿を楽しむことが出来ます。苞(ほう)の色は、写真のピンクだけでなく赤や白や紫など様々な色があるので、お庭も華やかになりますね。
ドライフラワーにも向いているセンニチコウ(千日紅)
もともとは仏花として伝わってきたセンニチコウですが、切り花にしても色褪せしにくく、ドライフラワーにしても鮮やかな色を長い間保てるので人気が出てきました。
真夏のお庭にオススメ!暑さの中でも綺麗に咲き続ける
日当たりがあれば良く育ち乾燥にも強いため、手間がかからず育てやすいのがセンニチコウです。しかも、梅雨を過ぎて夏の高温になっても平然と咲き、秋まで長期間楽しめる花です。お庭に花が少なくなる夏から秋にかけて楽しめるのは嬉しいですね!夏に彩りが欲しい方におすすめです。
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