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<イメージガレージ> 豆知識的なことを書いたり撮影場所の紹介をしているブログです 

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2023年4月28日 リニューアル作業を開始しました。更新頻度が落ちると思いますがよろしくお願いします。
PHOTO

若洲海浜公園から見た東京ゲートブリッジの夜景のフリー写真素材(無料)

【無料写真素材】若洲海浜公園から見た東京ゲートブリッジの夜景

場所   : 東京都 江東区

撮影年度 : 2020

サイズ  : 2400 x 1600 ピクセル

カメラ  : Canon EOS 5D MarkⅢ

レンズ  : Canon EF24-105mm F4L IS USM

モデルリリース:- プロパティーリリース:-

こちらの写真は、規約を守った上で、無料で使うことが出来ます。
フリー写真素材の利用規約 〜画像をダウンロードしたことで規約に同意したものとみなします。
※ダウンロードボタンからダウンロードした画像には、ウォーターマークは入っていません

 

「若洲海浜公園から見た東京ゲートブリッジの夜景」の写真は、無料使えるフリー写真素材です

「若洲海浜公園から見た東京ゲートブリッジの夜景」の写真は、規約の範囲内で、広告・ブログ・壁紙などに使うことが出来るロイヤリティフリーの画像です。利用規約

はじめに

若洲海浜公園で撮影した東京ゲートブリッジの写真です。夜のライトアップされた時間は、昼とは違った趣がありますね。

こちらの「若洲海浜公園から見た東京ゲートブリッジの夜景」の写真は無料で使えるフリー画像です。気に入りましたら是非お役立て下さい。

 

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トラス構造部分が特徴的な東京ゲートブリッジ

東京ゲートブリッジは東京都江東区若洲と東京都大田区城南島を結ぶ8kmの東京港臨海道路の一部になっています。

橋の全長は2,618mで水面から最上部までの高さは87.8m、海上をまたぐ区間は1,618mあります。

この距離は横浜ベイブリッジやレインボーブリッジのなんと2倍!橋の上を長い間走ることができます。

東京ゲートブリッジの構造は、桁部分にトラス構造(三角形につないだ鉄骨を繰り返している構造)を使ったトラス橋です。

橋の下を大型船舶が航行できる高さを確保するため、この構造になりました。

そのトラス部分がこの東京ゲートブリッジの特徴で、レトロな構造にも見えるのですが、白と青のライトアップでなんともいえないサイバーな近未来感が漂っていると感じるのは私だけでしょうか?

この特徴あるトラス部分は、恐竜が向き合っているようにも見えるため、恐竜橋とも呼ばれるそうですよ。

 

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昼間は歩道を歩くこともできる

東京ゲートブリッジは歩道が整備されています。10時〜17時(最終入場16時30分)の間であれば東京ゲートブリッジの上から海や都心部の景色を眺めることが出来ます。

歩行できない日もありますので、詳しくは公式ホームページをご覧ください。

 

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どちら側から見るのが好き?

東京ゲートブリッジの真下に若洲海浜公園があるため、左右どちら側の橋の側面を見る事が出来ます。

橋の形は変わりませんが、道路の曲がりなどで随分と雰囲気が変わるのが面白いですね。

橋の南側に回って撮った写真がこちらです。少しあるいて色々な角度から見て楽しむのもおすすめです!

 

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他にも東京ゲートブリッジのフリー写真あります

他にも東京ゲートブリッジの写真を掲載しています。フリー写真素材ですので、お探しの方はこちらも是非ご覧ください。

 

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若洲海浜公園は東京ゲートブリッジの人気夜景スポット

東京ゲートブリッジは橋のすぐ下にある若洲海浜公園から写真を撮ることが出来ます。

東京湾奥の釣りのスポットとしても有名ですが、東京ゲートブリッジやセメント工場、東京の遠景などの夜景を見るスポットとしても有名です。

東京の方はもちろん行きやすい場所なのですが、神奈川方面の方もぐるりと回る必要がなくなったため、東京ゲートブリッジを渡って比較的簡単に行ける場所になりました。

横浜ベイブリッジやレインボーブリッジとは違った魅力がある東京ゲートブリッジ、昼間も良いところですが、夜もまたいいところです。

是非足を運んで夜景を楽しんでみてくださいね!

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