JR鶴見線の国道駅は昭和の姿が色濃く残るレトロな駅として知られています。その国道駅にある三宝住宅社の看板の写真です。

昭和レトロな看板が残る、鶴見線国道駅
横浜市鶴見区に昭和の香りが残る駅舎があります。昭和5年に完成した駅舎の建物が綺麗に残っているのです。今風に言うと駅ナカとなるガード下には、営業しているお店もあるのですが、かつての賑わいはありません。
住宅社としては営業していないであろう看板はとてもレトロ。全体の雰囲気はもちろん、営業している焼き鳥屋さんもとてもレトロ。
その他にも、米軍の機銃掃射の弾痕があったり、昭和にタイムスリップすることが出来る場所が鶴見線の国道駅です。国道駅の他の写真もいずれ紹介していきたいと思います。

国道駅の場所
昭和にひたれる国道駅の場所はこちらです。
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