横浜港大さん橋の外のウッドデッキはの写真です。「くじらのせなか」と呼ばれている大桟橋の外空間ですが、この場所は本当にくじらの背中っぽいんですよね。
くじらの背中かっぽさを感じれる場所
横浜港大さん橋は普通の桟橋と違って中央部が盛り上がっています。海の上から見るとまさにまさにくじら!
公募でこの横浜港大さん橋の外のウッドデッキは「くじらのせなか」との愛称がつきました。
そのくじらのせなかは、ウッドデッキの上にいても感じることが出来ます。大桟橋の一番奥のあたりは高台になっており左右が斜面になっています。丘のようになっているんですね。
ウッドデッキも水平になっているわけではなく、ゆるいアールがついています。そんな設計もありここが個人的には一番くじらの背中っぽい場所だと思っています!
このくじらの背中っぽい場所の陸地側には、横浜三塔が一度に見れる場所があるので、ちゃんと陸地側まで歩いてみてくださいね。
横浜港大さん橋は夜景がとても綺麗な場所ですが、桟橋自体も本当に凝った設計なので是非いろいろ見てくださいね!海の上で感じる風も気持ちいいですよ!
横浜港大さん橋の他の写真もこちらで見れます!
掲載している横浜港大さん橋の写真やそこから眺めた風景の写真はこちらで見れます。
コメントはありません