※ダウンロードボタンからダウンロードした画像には、ウォーターマークは入っていません
<スポンサーリンク>
「川崎河港水門」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
「川崎河港水門」の写真は、規約の範囲内で、広告・ブログ・壁紙などに使うことが出来るロイヤリティフリーの画像です。利用規約
大正時代に計画され昭和3年に完成した多摩川の水門「川崎河港水門」の写真です。装飾がとても凝っており、歴史を感じる事の出来る水門です。
こちらの「川崎河港水門」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。何かの際に是非お役立て下さい。
目を引くデザイン「川崎河港水門」
川崎市川崎区港町にある多摩川の「川崎河港水門」は、とても凝った装飾がある水門で、1998年に国の登録有形文化財にもなりました。
設計は内務省技師の金森誠之氏。特に凝っている水門上部の装飾部分は建築家の久留氏が作業しました。昭和3年に完成した水門ですが、凝ったデザインは目を引くものがあります。
この水門から運河を作り工場用地を広げる計画でしたが、完成から15年後には世の中の状況が大きく変わっており、運河や港湾は作られず、水門だけが残りました。
水門のフリー写真素材はこちら
数は少ないですが、水門のフリー写真素材はこちらで見れます。水門好きな方は是非見てくださいね。
コメントはありません