場所 : 北海道 天塩郡 撮影年度 : 1990 サイズ : 2400 x 1575 ピクセル カメラ : コンパクトカメラ または 不明(ネガフィルム) レンズ : - モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「北海道のどこまでも続く砂利道」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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イメージガレージをやり始めてから800枚目の写真になりました!キリ番の写真は、個人的に思い入れがある写真を投稿していますが、今回はまっすぐと続く砂利道です。
旅をすることにハマりはじめた時の写真で、自分の原点でもあったなぁと感じられる写真だと思っています。今回はこの道やこの頃の事について少し書きたいなと思います。
こちらの「北海道のどこまでも続く砂利道」の写真もフリー写真素材です。1990年に撮った古いネガフィルムの写真ですが、規約の範囲内で使っていただいてかまいません。
ガイドブックに載っていない風景と道の魅力
北海道最北端・宗谷岬へと続く道道106号線(当時は道道909号線)という道が日本海側を走っています。オロロンラインとも呼ばれ、天塩から稚内まで約68kmの舗装路です。
その道道106号線の一本内側に入ると、大平原の中に真っ直ぐな砂利道が走っていました。(正確な場所は覚えていないので確認もできないのですが、おそらく今は舗装化されています)
個人的に道道106号線(オロロンライン)よりも北海道らしく感じ、またガイドブックにも載っておらず、ほとんどの人が走らない道の魅力を発見しました。
その体験から私は今でも脇道にそれることが大好きで、気になる道があるとそちらのほうへ走って行ってしまうのです。もっと色々な所を走ってみたいという思いも強くなり、時間があれば旅に出るという時期を過ごしたのです。
こちらに今まで走った道の写真をいくつかを掲載していますので、興味がありましたら是非ごらんください。今までに走った道の写真も少しづつアップしていく予定です。
この写真を撮影した砂利道の場所
おそらくこの辺です。今は舗装路になっていると思います。
今までのキリ番写真の紹介
好きな写真、思い入れのある写真をキリ番の時に掲載しています。いままでの写真を振り返ってみたいと思います!
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