場所 : 東京都 品川区 撮影年度 : 2015 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : Fuji X-M1 レンズ : Fuji XF27mm F2.8 モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「やきとん屋さんの鶏つくね」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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「つくね」と「つみれ」は、お肉で出来ていて焼いたものが「つくね」、魚で出来ていてお鍋に入っているのが「つみれ」、というイメージがありますよね。でも違うんです。鶏肉と魚肉との違いではないんです。その違いについて紹介しますね。
また、こちらの「やきとん屋さんの鶏つくね」の写真は無料で使えるフリー画像です。気に入りましたら是非お役立て下さい。この美味しいつくねが食べられるお店の紹介も下で紹介したいと思います!
つくねとつみれの違って何?
「つくね」というと、まず鶏肉で作ったものを想像すると思います。焼き鳥と一緒に買ってきたりしますよね!「つみれ」というとお鍋に入っているお魚でできたお団子を想像すると思います。見た目はつくねと似ていますよね。
ふつう食べる「つくね」と「つみれ」のお料理はこの2つなので、鶏肉で焼いてあるものが「つくね」、お魚でお鍋に入っているものが「つみれ」と思いがちです。でも違うんです。その違いを見てみましょう。
つくねとは
「つくね」とは、挽肉や魚のすり身などにつなぎや調味料を加えてこね、団子状や棒状したものをいいます。語源は「つくねる」からきており「手でこねてまるめる」という意味があります。
手や器具をつかってしっかり成形し、焼いたり煮たり揚げたりしてさまざまな料理になっていきます。
つみれとは
「つみれ」とは、挽肉や魚のすり身などの材料をこねて作った種をスプーンなどですくったものをさします。それをそのままお湯の中に落とすなどして調理します。手やスプーンで「摘み入れる」ので、「つみいれ」「つみれ」と呼ぶようになりました。
つまりお肉やお魚の材料の違いではなく、作り方の違いだったワケですね!
写真のつくねは、「やきとん玉や」さんのつくねです。
目黒にあるやきとん屋さん「玉や」さんの鶏つくねです。やきとんがとても美味しいお店ですが、鶏つくねも絶品です。ふわふわでジューシーの上に軟骨の食感もとても良いです。やきとん玉や(目黒店)の食べログへのリンクをもっておきますので、他のお料理もぜひ見て下さいね!
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