場所 : 山梨県 上野原市 撮影年度 : 2020 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : Fuji X-T20 レンズ : Fuji XF16-55mmF2.8 R LM WR モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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雛鶴隧道(旧雛鶴トンネル)の前で見かけた弾痕のある標識です。おそらく散弾銃で打った人がいたのでしょう。
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雛鶴隧道(旧雛鶴トンネル)入口に設置されていた標識
写真の標識は雛鶴隧道(旧雛鶴トンネル)の前にある標識です。雛鶴隧道(旧雛鶴トンネル)はすでに廃道となっており、柵がされ入れない状態になっており不気味な雰囲気が漂う場所になっています。
引き込まれそうな雰囲気の雛鶴隧道(旧雛鶴トンネル)は霊感スポットにもなっており、すでに廃墟感ただようトンネルの不気味さをさらに盛り上げてくれているのがこの弾痕のある標識。
標識はトンネルの幅員減少と高さ制限を示すものですが、もうどれだけ放置されているのか・・高さ制限の方はもう何の標識かわかりづらくなっていますね。
ときたま林道でも散弾銃の跡の残った標識を見かけますが、持ったあまりいい気分のものではないですよね・・。
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