場所 : 鹿児島県 指宿市 撮影年度 : 1991 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : コンパクトカメラ または 不明(ネガフィルム) レンズ : - モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「長崎鼻から見る開聞岳」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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鹿児島県指宿市の長崎鼻からは、海の先にある開聞岳がとても美しく見える場所です。
写真は1991年にネガフィルムで撮影した古い写真ですが、「長崎鼻から見る開聞岳」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。曇ってるのも残念ですが、何かの際に是非お役立て下さい。
美しい稜線を持つ指宿のシンボル「開聞岳」
鹿児島県・薩摩半島の最南端にある開聞岳は、薩摩富士と呼ばれる火山で標高924メートル。指宿のシンボル的存在で、日本百名山、新日本百名山、九州百名山に選ばれています。
写真は頂上が雲で見えていませんが、稜線が富士山のような姿でとても美しく、まわりに高い山がないため薩摩半島指宿から南部をドライブしているととにかく目立つ存在です。
稜線の美しい開聞岳山頂へは、往復で4〜6時間(上り約3時間、下り2時間半ほど)の時間が昼用です。遠方からの観光では時間がないかもしれませんが、山頂からの見晴らしは素晴らしいので時間があれば是非チャレンジしてもらいたい山です!
浦島太郎伝説が残る長崎鼻
長崎鼻は、海に浮かぶ美しいシルエットの開聞岳が見れるスポットです。また、浦島太郎が竜宮城へ旅立った岬と言い伝えられており、一帯に浦島太郎伝説が残っている場所でもあります。乙姫様を祀った竜宮神社もあるんですよ。
長崎鼻は夏はウミガメがやってきて産卵をしていく場所なんですが、確かにここから浦島太郎が竜宮城へ旅だってもおかしくない雰囲気がありますよね!
写真を撮影した長崎鼻の場所とクチコミ
私の住んでいるエリアからはなかなか行けませんが、現代のカメラを肩からぶら下げてもう一度散策してみたいエリアです。
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