場所 : 神奈川県 横浜市 鶴見区 撮影年度 : 2021 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : Fuji X-S10 レンズ : Fuji XF16-55mmF2.8 R LM WR モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「横浜スーパーファクトリーと鶴見川」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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かつて横浜市鶴見区にあった横浜スーパーファクトリーと鶴見川の写真です。
鶴見大橋から鶴見川を眺めると、ブルーの倉庫風のスタジオを赤い屋根、そして赤い恐竜のマークが楽しめました。恐竜のマークに恥じない大きなスタジオでした。
こちらの「横浜スーパーファクトリーと鶴見川」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。何かの際に是非お役立て下さい。
横浜スーパーファクトリーという写真スタジオ
横浜スーパーファクトリーという写真スタジオは町の写真屋さんではなく、プロの方達が広告やテレビで使用する商品や人物を撮影するスタジオでした。
すでに解体されてしまった横浜スーパーファクトリーについては、こちらに記事を書いているので興味があれば是非読んでみて下さいね。
プロカメラマンとアマチュアカメラマン
私のようなただ撮っているだけのアマチュアカメラマンと違ってプロは要望を聞いてイメージに近いものを撮影してくれます。
どんな職業でもそうですがプロはさまざまな解決策も持っているので、トラブルなく仕事が進められるのです。
まぁ、お金を稼いでいればプロカメラマンとは言えますが、スタジオでも活躍するプロカメラマンはライティングに関してのノウハウを持っていなければいけません。
小さな商品であればカメラマン1人でライティングをして撮ったりもしますが、大がかりな写真スタジオでは人を指示しながらライティングもしていきます。
自分のアシスタント、スタジオに所属するライトマンなどを指示しなければいけないので経験も必要です。
もちろんライティングにはカメラマンの好みも出ます。
例えば人物を撮る時に、1灯が好きなカメラマンもいれば、2灯が好きなカメラマンもいました。瞳に入れる光の好みが違ったんですよね。
それから写真の横浜スーパーファクトリーにはクルマが撮れるドームスタジオがあったのですが、クルマの撮影はライティングが本当に大がかりでした。
私が関わっていた時代では、普通にやると1日2カットくらいしか撮れなかったんですよね。
そんなプロカメラマン達の仕事ぶりを、私にはとても出来ないなぁ・・・と思って見ていました。
横浜スーパーファクトリーの写真一覧はこちら
こちらで「横浜スーパーファクトリー」の写真が見れます。その他の「横浜スーパーファクトリー」の写真も是非ご覧ください。
ライティングを学びたい
ライティングの基本は自宅でも学びながら実践できます。写真が趣味の人なら知識を知って、実践していくのも楽しいと思います!
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