場所 : 神奈川県 三浦郡 撮影年度 : 2022 サイズ : 2400 x 1601 ピクセル カメラ : Fuji X-T30 レンズ : Fuji XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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森戸海岸の海で楽しんでいるウインドサーフィンの写真です。キラキラした海に青、赤、黄色のウインドサーフィンが並び気持ち良さそうです。
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ウインドサーフィンの歴史
程よく風のある日に気持ち良さそうに疾走するウインドサーフィンは、1967年にカリフォルニアでホイル・シュワイツアーとジム・ドレイクによって誕生しました。
サーフボードにセールを搭載して走れないかという発想で、現在のロングボードと似た360cmのボードが作られました。
成功のポイントは、ボードとセールをつなぐ自由に動くジョイント部、人の手で操作することができる弓状のウィッシュボーンブームを開発したことでした。
この「WINDSURFER」と名付けられたウインドサーフィンは、1971年にハワイへと広がり、1972年にはヨーロッパへと伝播していきます。
日本でも1972年に上陸し、1974年には鎌倉で大会が開かれているほどで、世界へ広がる速さは目を見張るほどだったことが分かります。
当初はのんびりと水面を走れるものでしたが、1980年にはショートボードの原型となるファンボードをラリ−・スタンレーとマイク・ホーガンが開発します。
その後はセイルなど各部の改良が行われながら運動性能を上げていき、風が強い日に水面上に浮き上がるように滑走できるプレーニングが出来るようになりました。
風の強い日に上級者が、信じられないスピードで波を飛びながら疾走している姿は驚きますよね。
初級者は風向きや強さによっては陸地へ戻って来れなくなりますのでスクールなどでしっかり教えてもらいながら楽しんでくださいね。
ウインドサーフィンというと思い出す・・・プルメリアの伝説
ウインドサーフィンを1度しかやったことのない私がウインドサーフィンで連想するものは、松田聖子の「プルメリアの伝説 天国のキッス」です!
もうかなりレトロだし、ウインドサーフィンというよりはアイドルものですが・・・、あまり覚えていないのでもう一度見てみたくなりました
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