場所 : 神奈川県 横浜市 港北区 撮影年度 : 2022 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : Fuji X-T30 レンズ : Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「レーダー雨量計(鶴見流域センター・日産スタジアム付近)」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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日産スタジアムのすぐ近くにあるセンター横に立つ高性能な降雨観測レーダー「XバンドMPレーダー」の写真です。
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雨雲レーダーにも使われる高性能な降雨観測レーダー
神奈川県横浜市港北区の日産スタジアムの近く、鶴見川流域センターの建物の横に立つ鉄塔には上部にレーダーらしきものがついています。
この鉄塔、「XバンドMPレーダー」高性能な降雨観測レーダーで、高精度な降雨情報がリアルタイムで分かるんです。
雨がリアルタイムに・・・ってなんかピンとくるものがありませんか?そう、私たちが最近よくお世話になる雨雲レーダーにもその情報が生かされているというわけです。
もちろん一般の人が雨の様子を見るだけでなく、川の氾濫防止になどに役立てたり、人々を守る情報としても役立っています。
そういえば天気チャンネルの雨雲レーダーが一般的でなかった頃、川の防災ページなどで雨雲レーダーが見れたんですよね。元々は防災に役立てるための意味が大きかったんでしょうね。
レーダーには守備範囲があるので、全国にに設置されています( 2020年現在39箇所)。以前のレーダーも活用しながら様々な防災に役立てているというわけですね。
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