場所 : 長野県 松本市 撮影年度 : 2008 サイズ : 2400 x 1800 ピクセル カメラ : Canon PowerShot G9 レンズ : - モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「乗鞍エコーライン」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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自転車パラダイス・乗鞍エコーラインの写真です。このあたりは序盤の三本滝レストハウスの少し上あたりですが、すでに雰囲気はとても良いですね。
こちらの「乗鞍エコーライン」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。何かの際に是非お役立て下さい。
自転車で走ってみたい、乗鞍エコーライン
標高1,460mの乗鞍観光センターから、畳平近くの長野県と岐阜県の県境の2,716m地点までの道が乗鞍エコーラインです。
この標高差1,260m、森林限界を超えて山を登っていく山岳道路は、マイカー規制により車がほとんど走っていないため、自転車乗りに人気が高い道なんです。
ヒルクライムをやっている人はもちろん、ツーリングを主体にしている人も、乗鞍エコーラインは一度は走ってみたいと思う場所だと思います。
もちろん、自転車にまったく乗っていない人は難しいですが、自転車乗りなら一度は行ってみることをオススメします。スケールの違う景色は本当に感動すると思いますよ!
乗鞍エコーラインを走れる時期や服装
乗鞍エコーラインは、7〜9月の6:00〜18:00、10月は7:00~18:00の間しか走れません。
私は7月と8月に行った事があります。乗鞍観光センターのあたりは暑くても、標高2,700mの畳平は肌寒いほどで上着が必要なほどえす。
9月や10月はさらに寒いですが、真夏でも頂上付近では寒いので上着は必要です。温度差はかなりありますので防寒はしっかり考えてくださいね。
レンタサイクル(e-bike)も便利!
昔はなかったサービスですが、最近は電動のスポーツバイクであるe-bikeのレンタルサービスもあります。
アシストのパワーをしぼって走れば頂上までアシストが使えるとのことなので、ヒルクライムが苦手な人でもなんとかなりそうですね。
e-bikeは乗鞍観光センターで貸し出ししており、1日8,000円、4時間5,000円。グローブなどは持参の必要があります。
写真を撮影した場所はこちら
三本滝レストハウスを過ぎ少し上った開けた所で撮影しました。三本滝ゲートよりマイカー規制があるため、乗鞍エコーラインとしてはまだ序盤も序盤の場所になります。
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