Image Garage

feedlyで更新情報を購読
RSSで更新情報をフォロー

<イメージガレージ> 豆知識的なことを書いたり撮影場所の紹介をしているブログです 

INFO 2023年6月28日 写真の扱いを変えたのでフォトカテゴリとフォト検索で不具合があります。
2023年4月28日 リニューアル作業を開始しました。更新頻度が落ちると思いますがよろしくお願いします。
BLOG

乗鞍エコーラインのフリー写真素材(無料画像)

【無料写真素材】乗鞍エコーライン

場所   : 長野県 松本市

撮影年度 : 2008

サイズ  : 2400 x 1800 ピクセル

カメラ  : Canon PowerShot G9

レンズ  : -

モデルリリース:- プロパティーリリース:-

こちらの写真は、規約を守った上で、無料で使うことが出来ます。
フリー写真素材の利用規約 〜画像をダウンロードしたことで規約に同意したものとみなします。
※ダウンロードボタンからダウンロードした画像には、ウォーターマークは入っていません

 

「乗鞍エコーライン」の写真は、無料使えるフリー写真素材です

「乗鞍エコーライン」の写真は、規約の範囲内で、広告・ブログ・壁紙などに使うことが出来るロイヤリティフリーの画像です。利用規約

はじめに

自転車パラダイス・乗鞍エコーラインの写真です。このあたりは序盤の三本滝レストハウスの少し上あたりですが、すでに雰囲気はとても良いですね。

こちらの「乗鞍エコーライン」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。何かの際に是非お役立て下さい。

 

吹き出し

自転車で走ってみたい、乗鞍エコーライン

標高1,460mの乗鞍観光センターから、畳平近くの長野県と岐阜県の県境の2,716m地点までの道が乗鞍エコーラインです。

この標高差1,260m、森林限界を超えて山を登っていく山岳道路は、マイカー規制により車がほとんど走っていないため、自転車乗りに人気が高い道なんです。

ヒルクライムをやっている人はもちろん、ツーリングを主体にしている人も、乗鞍エコーラインは一度は走ってみたいと思う場所だと思います。

もちろん、自転車にまったく乗っていない人は難しいですが、自転車乗りなら一度は行ってみることをオススメします。スケールの違う景色は本当に感動すると思いますよ!

 

吹き出し

乗鞍エコーラインを走れる時期や服装

乗鞍エコーラインは、7〜9月の6:00〜18:00、10月は7:00~18:00の間しか走れません。

私は7月と8月に行った事があります。乗鞍観光センターのあたりは暑くても、標高2,700mの畳平は肌寒いほどで上着が必要なほどえす。

9月や10月はさらに寒いですが、真夏でも頂上付近では寒いので上着は必要です。温度差はかなりありますので防寒はしっかり考えてくださいね。

 

吹き出し

レンタサイクル(e-bike)も便利!

昔はなかったサービスですが、最近は電動のスポーツバイクであるe-bikeのレンタルサービスもあります。

アシストのパワーをしぼって走れば頂上までアシストが使えるとのことなので、ヒルクライムが苦手な人でもなんとかなりそうですね。

e-bikeは乗鞍観光センターで貸し出ししており、1日8,000円、4時間5,000円。グローブなどは持参の必要があります。

 

吹き出し

写真を撮影した場所はこちら

三本滝レストハウスを過ぎ少し上った開けた所で撮影しました。三本滝ゲートよりマイカー規制があるため、乗鞍エコーラインとしてはまだ序盤も序盤の場所になります。

関連する写真素材

ページのトップへ戻る