場所 : 神奈川県 横浜市 緑区 撮影年度 : 2016 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : Fuji X-M1 レンズ : Fuji XC16-50mm F3.5-5.6 OIS モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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鶴見川は神奈川と東京を流れる幹川流路延長約43kmの川です。写真の鶴見川の夕焼けは、ららぽーと横浜のある鴨居付近の写真です。
こちらの「鶴見川の夕景(鴨居付近)」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。気に入りましたら是非お役立て下さい。
東京都町田市を源流とする上流域
鶴見川の源流は東京都町田市小山田地区にある「鶴見川源流の泉」という泉が代表的な場所です。
里山からコポコポと湧き出す水が海まで達すると思うと感慨もひとしお!水を見ているだけで飽きない不思議な場所です。
町田市に入ると川は細くなり、上流ならではの浸食作用で出来た景観なども見られるので上流の雰囲気になってきます。
サイクリングコースが整備されている中流域
下流域もサイクリングコースになっていますが、中流域は橋をアンダーパスで抜けれるサイクリングコースが整備されています。
中流域は緑ある土手が多く残っているため、緑が多く気持ちいい河川敷が多いような気がします。
海の潮汐の影響を受ける下流域
新横浜あたりまでが海の潮の干満の影響を受けます。雨が降っていないの水位がある場合は海の潮が満ちています。
新横浜を下流域と呼ぶのは微妙ですが、その少し下流の綱島あたりは、潮の干満によって大きく川の水位が変わります。
また下流域の定義である堆積作用が働き、泥などが多くなってきます。ハゼやセイゴなど汽水の魚も綱島あたりまでは普通に釣れますね。
綱島から下流は土手は河川敷グラウンドなどもありますが、コンクリート護岸が目立ってきます。
そして建物の多い市街地を抜け河口へと続きます。
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