場所 : 長野県 木曽郡 撮影年度 : 2001 サイズ : 1360 x 1024 ピクセル カメラ : Sanyo DSC-SX550 レンズ : - モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「浦島太郎伝説の残る寝覚の床」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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浦島太郎伝説で浦島太郎が玉手箱をあけたとされる寝覚の床の写真です。
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(少し古い時代に昔のデジカメで撮ったものなので解像度は普段よりやや低めです)
浦島太郎が目覚めた言い伝えがある寝覚の床
浦島太郎が竜宮城から帰ってきて晩年を過ごしたと言われる伝説のある場所が長野県の上松町です。
その伝説によれば、竜宮城から帰った後に浦島太郎は日本諸国をまわり木曽にたどり着いたそうです。
美しい里が気に入り、釣りをしたり霊薬を売って暮らしていましたが、里の人に竜宮の話をするうち玉手箱を開けてしまいます。
そして300歳の老人になり、この地から姿をけし、寝覚めの床には弁財天の像が残されていました。
また別のお話に、この寝覚めの床で玉手箱を開けますが、今までのことは夢だったかと目が覚めたらしいです。
竜宮城に行っていて夢のように思ったのか、本当に夢だったのかは分かりませんが、夢オチの展開ですね。
私のイメージ的には、海から帰った浦島太郎が木曽へやってくるのとは思えないのですが、浦島太郎伝説が日本各地にあるのはそれだけ浦島太郎のお話が愛されていたということなんでしょうね。
寝覚めの床の場所とクチコミ
木曽川は水の綺麗なとても美しい川です。浦島太郎のお話に興味がなくても自然の風景を楽しめるエリアです。
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