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「荘厳なクラシックイメージの夕焼けと夕陽」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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海に落ちていく夕焼けの写真です。水平線の上の暗めの雲に落ちていく夕日は荘厳な感じがしますね。こちらの「荘厳なクラシックイメージの夕焼けと夕陽」の写真は無料で使えるフリー画像です。気に入りましたら是非お役立て下さい。
黒っぽい雲と夕陽は、荘厳なクラシックのイメージ
三浦半島で見た夕焼です。少し黒っぽい雲の中に沈んで行く太陽が、荘厳なクラシック音楽のイメージでした。抽象的なイメージすぎて何を言っているか分かりにくいですが・・・。昔持っていたクラシックのレコードにもこういう写真のものがあったなぁとも思ったり。なんとなくクラシックな雰囲気が漂いませんか?
夕陽が赤くなるのは、昼間より大気の中を光りが長い距離を進むから
夕陽が赤くなるのは大気の中の水蒸気が大きく影響します。その大気の水蒸気によって、波長の短い青い光は大気によって散乱していきますが、波長の長い赤や橙の光はあまり影響を受けずに大気の層を進んでいきます。
夕方に太陽が赤くなるのは、太陽の光が大気の層の中を通る距離が長くなるためで、その分波長が短い光が届かずに、赤や橙の光が残るということです。
また距離が同じでも、水蒸気が多いほど赤っぽい光になっていきますので、例えば台風などの後に、夕焼けがすごく綺麗だったり、より赤かったりピンクになったりもするわけです。夕焼けの色は大気の状態によって、ずいぶんと変わってくるということなんですね。
なかなか見れない美しい夕焼け
夕焼けを見ながらお酒を飲んでいましたが、夕陽がとてもいい雰囲気になってきて、「太陽が雲に隠れちゃう〜」と言いながら、慌てて撮った写真です。
普通は、水平線に沈む夕陽が見てみたいと思うもので、濃い雲があったので夕焼けは期待していなかったのです。しかしその雲がとても雰囲気があり、なかなか見応えのある一瞬の夕陽でした。
海で夕焼をみていても、たいていは雲が下にあるんです。水平線に沈んで行く太陽はなかなか撮れませんし、ビックリするほどの鮮やかな夕焼けもなかなかお目にかかれません。本当に美しい夕焼はどんな風に撮っても美しく撮れますが、その夕焼けに出会うのはなかなか難しいのですよね。
この写真を撮影した黒崎の鼻の場所とクチコミ
駐車場も何もない所ですが、海はとても美しいです。歩いて散策になかなか良いところですが、農道への路駐は農家の方とトラブルが多発していますので、絶対におやめください。
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