場所 : 神奈川県 川崎市 宮前区 撮影年度 : 2022 サイズ : 2400 x 1800 ピクセル カメラ : Google Pixel 5a レンズ : - モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「ボウリング場のボール」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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ボウリング場に置いてあるレンタルのボールです。いろいろな重さや穴の大きさを用意してあり、体にあったボールを探して使います。
こちらの「ボウリング場のボール」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。何かの際に是非お役立て下さい。
ボールの重さを決める
ボウリング場の玉選びをし終えて「お前何ポンドにした?」なんて会話をしたりしますよね。なんとなくしっくりきそうな重さのボールを選んでゲームを開始します。
重い方がピンを倒すパワーがあるのかな?と思って重めのものを選ぶと、後で疲れてスコアがボロボロになったりもします(笑)
やはり今の筋力や体力にあわせたボールを選ぶのが大切なんですよね。
一般的な体力・筋力の人の場合のおすすめの重さは
男性の場合
12〜14ポンドのボールを使う事が多いでしょうか。私は12ポンドか13ポンドで、14ポンドは重いと感じますね。
■12ポンド(5.443キロ) ■ 13ポンド(5.897キロ) ■ 14ポンド(6.350キロ)
女性の場合
見ていると女性の場合は9ポンドか10ポンドあたりを使っている人が多いように感じます。
■9ポンド(4.082キロ) ■ 10ポンド(4.536キロ) ■11ポンド(4.990キロ)
子供の場合
子供の場合は範囲が広いので持てるサイズが基本です。投げられない場合は滑り台のようなものを使えるボウリング場もあるので利用しましょう。
■6ポンド(2.722キロ) ■ 7ポンド(3.175キロ) ■ 8ポンド(3.629キロ)
ちなみにプロは男女問わず15ポンド(6.804kg)くらいの重さを投げます。筋力や体力だけでなく体調などによって、女性は14ポンドを投げたり、男性は16ポンドを投げたりもします。
昔よりもボールが良くなったので破壊力は以前ほど差はないみたいですが、それでも重量があるものは破壊力があるんですよね。
でもやってみると分かりますが、投げ方が上級者にならないと15ポンドなんて投げれたものではないので、無理のないものがベストですね。
指の穴で選ぶ
ボールの重さが決まったら指の穴のサイズを確認しましょう。同じ重さのボールでも様々な大きさで穴があけられており、また穴の間隔も違います。
小さいと引っかかるし痛くもなるし、大きすぎるとすっぽ抜けないように指の力を酷使しなければなりません。
特に親指の穴は重要なので良い感じのものをえらんで下さいね。
マイボールについて
私自身はエンジョイ勢なので作ったことはありませんが、友達やボウリング世代だった父親はマイボールを作っていました。
マイボールの良いところは自分にフィットした穴を開けれることです。穴が決まってフォームを練習すると、投げやすくなり安定したりカーブをうまくかけれたりします。
実際に私の友達はかなり上達していました。行っている回数もすごかったですけれどねw
趣味としてボウリングをちゃんとやっていきたいという人は、ボウリング場で相談したり、レッスンを受けたりするのはおすすめですよ!
もちろん私のように他の趣味がメインなら、レンタルのボールでも十分楽しめます!
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