場所 : 長野県 南佐久郡 撮影年度 : 2019 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : Fuji X-T20 レンズ : Sigma 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「キャンプ場で売られているたき火用の薪」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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キャンプ場で売られている薪の写真です。火の大きさや時間で必要な薪の料は変わりますが、私は1〜2束で十分です。みなさんはどのくらい薪を買っているんでしょうね?
こちらの「キャンプ場で売られているたき火用の薪」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。何かの際に是非お役立て下さい。
私は1.5束の薪の量がベストだと思う!
たき火用の薪は針葉樹や広葉樹によって燃焼時間が違ったりもしますが、どこのキャンプ場でもだいたい同じくらいの大きさで売っていますよね。
さて、今日は何束買おうか・・・とけっこう悩みませんか?私は1束か2束かで悩みます。
だいたい1束だと物足りなくて、2束だとちょっと多いんですよね。毎回1.5束くらいの大きさのがあれば・・と思って悩むんですよ〜!
1束の場合は、最初に火をつけるとあっという間に半束なくなり、さぁ本格的にたき火を始めようと思うともう半束しか残っていません。
2束の場合は、食事をしてからたき火を始めると、夜遅くなって来た頃にガンガン燃やして早く終わらせたくなるんですよね・・・。
焚き火台の大きさによっても変わるので何ともいえませんが、私の場合は軽く楽しみたい時は1束、長く楽しみたい時は2束買う感じにしています。
1.5束があればいいのに〜といつも思っているんですよね〜。
薪の組み方で火力が変わり、楽しむ時間の調整ができる
たき火を楽しみたい時間と薪の量を見ながら木の組み方を変えていくと、ちょうど良い時間が楽しめるんです。
通常は、ピラミッド型(ティピー型)と呼ばれる、薪を円錐状に立てかけるように組んで燃やしていきます。炎の見た目が美しくじっと眺めていられますね。
拾った薪などを使って、薪が少ないけれど長時間楽しみたい場合は、並列型で燃やします。太めの薪を平行においてその間でじっくりとたき火を楽しみます。
長時間楽しむという意味では、中央で火を燃やし、放射状に薪を広げるインディアン型もありますが直火でないと難しいかな。
もう早く燃やしきってしまいたいというときは井桁形に。キャンプファイヤーの組み方です。隙間から空気が入り、煙突効果もあって火力があがります!
ま、厳密にやらず適当におきますが、時間や気分でその形に近づけて調整しています。
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