場所 : 群馬県 桐生市 撮影年度 : 2020 サイズ : 2400 x 1600 ピクセル カメラ : Fuji X-M1 レンズ : Fuji XC16-50mm F3.5-5.6 OIS モデルリリース:- プロパティーリリース:-
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「宝徳寺の床もみじ」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
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床に映り込む優雅な世界が室内に広がる「床もみじ」は関東でも見学することが出来ます。機会があれば見てみたいその室内からの絶景風景をご紹介したいと思います。また、こちらの「宝徳寺の床もみじ」の写真は無料で使えるフリー画像です。気に入りましたら是非お役立て下さい。
「床もみじ」って何?
床にもみじなどの風景が映り込むことを床もみじと言います。鏡のような床に紅葉や新緑の風景が映り込み、なんともいえない風景の広がりを感じることが出来ます。室内から見るその美しさは極楽浄土とも言われ、チャンスがあれば是非みてみたい風景です。
関東で「床もみじ」が見れる、群馬県の宝徳寺
全国でも数カ所しかみれない「床もみじ」はとても珍しい風景で、関西では京都の瑠璃光院や実相院、関東では群馬県桐生市の宝徳寺が知られています。
写真の「床もみじ」の風景は群馬県に宝徳寺ですが、春・夏・秋の床もみじ特別公開の時に普段は入れない本堂に入ることができ、28畳の床に映り込む室内からの絶景を楽しむことが出来ます。
御朱印も話題の宝徳寺
群馬県桐生市の宝徳寺は、室町時代に創建された臨済宗建長寺派の禅寺です。関東の床もみじが見れるお寺として写真が趣味の方によく知られるお寺ですが、御朱印めぐりをしている方達にも話題になるお寺です。
参拝された方々の思い出に残るように・・と月替わりの御朱印を描いていただけたり、時期によって特別な御朱印も登場します。イラスト入りの御朱印はなかなか可愛いく、御朱印巡りが趣味ではない方も魅入ってしまうほどです。
宝徳寺の場所やクチコミ・公式ホームページはこちらです
四季折々の風景が床に映り込む床もみじは、とても優雅で満たされた気分になることができます。どの季節も素晴らしいですが、100本以上の境内のもみじが紅葉シーズンは人気があります。
公式ホームページはこちらになります。床もみじの特別公開などの日程については、こちらをご覧ください。
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