Image Garage

feedlyで更新情報を購読
RSSで更新情報をフォロー

<イメージガレージ> 豆知識的なことを書いたり撮影場所の紹介をしているブログです 

INFO 2023年6月28日 写真の扱いを変えたのでフォトカテゴリとフォト検索で不具合があります。
2023年4月28日 リニューアル作業を開始しました。更新頻度が落ちると思いますがよろしくお願いします。
BLOG

ビニールハウスでのイチゴ狩り風景のフリー写真素材(無料)

【無料写真素材】ビニールハウスでのイチゴ狩り風景

場所   : 神奈川県 横須賀市

撮影年度 : 2013

サイズ  : 2400 x 1800 ピクセル

カメラ  : Sony DSC-TX5

レンズ  : -

モデルリリース:- プロパティーリリース:-

こちらの写真は、規約を守った上で、無料で使うことが出来ます。
フリー写真素材の利用規約 〜画像をダウンロードしたことで規約に同意したものとみなします。
※ダウンロードボタンからダウンロードした画像には、ウォーターマークは入っていません

 

「ビニールハウスでのイチゴ狩り風景」の写真は、無料使えるフリー写真素材です

「ビニールハウスでのイチゴ狩り風景」の写真は、規約の範囲内で、広告・ブログ・壁紙などに使うことが出来るロイヤリティフリーの画像です。利用規約

はじめに

三浦半島でおすすめのイチゴ狩り農園を紹介したいと思います。それぞれの農園に良さが有るので、自分に合いそうな所を探してみて下さい!

また、こちらの「ビニールハウスでのイチゴ狩り風景」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。何かの際に是非お役立て下さい。

 

吹き出し

三浦半島のイチゴ狩りおすすめシーズン

三浦半島のイチゴ狩りは1月上旬からゴールデンウイークあたりまで楽しめます。1月はまだイチゴが少ないため少し割高な金額にし、季節が進むごとに料金が下がっています。

私は色々な時期に行ったことがありますが、ズバリおすすめの時期は1〜3月上旬あたりまででしょうか。

ビニールハウスでイチゴ狩りをするのですが、1〜2月はビニールハウス内の気温が低いためイチゴが冷たく美味しいのです!

4月くらいになるとイチゴの数は増えて予約も取りやすくなりますが、ビニールハウス内の温度があがり、生ぬるいハウスの中で生ぬるいイチゴを食べる・・なんてことになるのです。

イチゴ自体がまずいワケではないのですが、イチゴ狩りしてその場で食べるよりも冷やしたイチゴを食べた方が美味しいなと思う時期になるのです。

 

吹き出し

予約はいる?

イチゴ狩りを目的とするなら予約はした方が良いです。イチゴのなっている量やシーズンによっては予約なしの飛び込みで出来る農園もありますが、確実ではありません。

予約人数に余裕がある農園、少な目の農園がありますので、予約が埋まっている場合はいくつか問い合わせてみてください。

 

三浦半島おすすめイチゴ農園と特徴

では、私が行ったことがある3つの農園(津久井浜観光農園、イチゴハウス西脇、嘉山農園)と、友達が行って良かった所2つの農園(大竹農園、川名農園)、5箇所のイチゴ農園を紹介したいと思います!

津久井浜観光農園

三浦半島で最も知られているのが津久井浜観光農園です。JAよこすか葉山がとりまとめており、案内所から歩いて行ける近辺の農園を案内するスタイルです。

いくつか農家があるためキャパが大きいのが特徴で、一番観光らしい気分が味わえるのが長所です。

欠点としては番号で指定されたハウスへ案内されるため、農家やハウス、入るタイミングによって少しアタリハズレが出てしまう事、作っているいちごの品種が農園によって違うことでしょうか。

品種などにこだわらず、わいわいと楽しい気分でイチゴ狩りをするのに向いているように思います。京急線 津久井浜駅から送迎バスが出ていますので、電車で行くにも便利です。

料金(大人の場合2021年度):1月4日〜1月7日 2,000円 / 1月8日〜2月末日 1,800円 / 3月1日〜4月5日 1,600円 / 4月6日〜5月5日 1,300円

いちごはうす西脇

以前は予約なしでいつでもイチゴ狩りが出来たため思い立った時に行けるいちごはうす西脇さんが便利でしたが、だんだん知られてきたためか2017年より予約制になりました。

イチゴが多い時期や空いている時は予約なしでもイチゴ狩りが出来る場合もあります。作っているいちごの種類は「紅ほっぺ」「よつぼし」「おいCベリー」の3種類(2021年)。

京浜線 津久井浜駅駅から1kmほどなので、15分程度で歩いて行くことが出来ます。

料金(大人の場合2021年度):1月上旬〜4月5日 1,800円 / 4月6日〜5月5日 1,400円 / 5月6日〜 1,200円

嘉山農園

有機たっぷりの肥料を使い、農薬を極力控えたイチゴを作っているのが嘉山農園さんです。クチコミでも甘みはとても良いと評判です。2021年は「とちおとめ」「紅ほっぺ」を作っています。

料金(大人の場合2021年度):1月2日〜1月11日 2,100円 / 1月12日〜2月28日 1,900円 / 3月1日〜4月5日 1,700円 / 4月6日〜5月5日 1,400円 / 5月6日〜5月31日  1,100円 / 6月1日〜 900円

大竹農園

いろいろな種類のイチゴを食べ比べが出来るのが特徴の農園です。2021年に作っている品種は「とちおとめ」「やよいひめ」を土耕栽培、「紅ほっぺ」「おいCベリー」「よつぼし」「恋みのり」「しずくっこ」が高設栽培です。

土耕栽培か高設栽培かどちらかのハウスにしか入れませんが、いろいろ食べられるのがいいですね。

料金(大人の場合2021年度):1月上旬〜2月28日 1,800円 / 3月1日〜4月5日 1,700円 / 4月6日〜5月5日 1,300円 / 5月6日〜 900円

 

川名農園

作っている品種は「あきひめ」「紅ほっぺ」「やよいひめ」(2021年現在)です。食べ比べはできませんが、とても美味しいイチゴだったとのクチコミが多いです。

料金(大人の場合2021年度):1月〜2月28日 1,800円 / 3月1日〜4月5上旬 1,700円 / 4月6日〜GW 1,300円 / GW明け〜 900円

 

吹き出し

メイン写真のビニールハウス(いちごはうす西脇)の場所

メイン写真で使っている写真は、いちごはうす西脇さんのハウス内です。

関連する写真素材

ページのトップへ戻る