【無料写真素材】横浜国際プールの外観
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「横浜国際プールの外観」の写真は、無料使えるフリー写真素材です
「横浜国際プールの外観」の写真は、規約の範囲内で、広告・ブログ・壁紙などに使うことが出来るロイヤリティフリーの画像です。利用規約
横浜国際プールは国際大会にも使うことが出来る規格で作られたプールです。こちらの「横浜国際プールの外観」の写真は無料で使えるフリー写真素材です。何かの際に是非お役立て下さい。

メインプール、サブプール、ダイビングプールがある国際公認のプール
横浜市都筑区にある国際規格のプールです。国体の会場として作られ、国際大会などにも使用されたプールで、地域の市民プールとは規模が大きく異なります。大会などで使われることも多いため、利用できるかどうかを調べてから行った方が良いプールです。
プールはメインプールとサブプールがあります。メインプールは50m×10コースの国際公認で、大会開催時以外は個人で利用ができます。このプールは可動床を採用しており、水深0〜3.5mまで設定可能。(個人利用が出来る日は1.2mに設定)また、メインプールにはフィンを付けて利用出来るコースもあり、見ているだけでも楽しいです。
ちなみに、メインプールの営業は夏期のみで、11〜3月の冬季にはスポーツフロアになる珍しい施設です。プールからスポーツフロアへすぐに床転換できるわけではなく、プールの水を抜くのに1ヵ月ほどかかるそうです。
サブプールは通常で25m×水深1mと25m×水深2.5mの2面があります。こちらも大会開催時以外は個人利用ができます。サブプールでさえ市民プール並の広さがあります。また個人利用は出来ませんが、25×25mのダイビングプールもあります。
泳ぎに行くと分かるのですが、本格的に泳いでいる人が多く感じます。あまりスイミングに興味のない私はその雰囲気や室内空間に圧倒されました。
横浜国際プール公式ページ

「横浜国際プールの外観」の写真を撮影したカメラはソニーのDSC-RX100
「横浜国際プールの外観」の写真は、2012年に発売されたソニーのコンパクトデジタルカメラ、DSC-RX100で撮影しました。1インチセンサーを搭載しコンパクトカメラとは思えない高画質化を実現したモデルです。コンパクトデジカメの定番となりとても息の長いモデルでした

横浜国際プールの場所はこちら
横浜国際プールは港北ニュータウンの北山田にあります。横浜市営地下鉄の北山田駅から徒歩5分です。駐車場は約270台。
撮影ポイントマップ
このブログで写真を撮った場所をGoogle Mapにマッピングしました。ポイントをクリックするとURLが表示され、どんな写真が撮れる場所か詳細ページを見ることができます。
目黒アトレのテレホンカード専用ISDN公衆電話
駅前にあった電話とチラシが懐かしいですね。 今は変なところに…目黒アトレのテレホンカード専用ISDN公衆電話
こんにちは。 公衆電話、見かけなくなりましたね~、この鼠色…恵比寿駅近くの昭和レトロな商店街
昔の恵比寿はイメージ違いましたしね。田舎いくといい雰囲気の床…恵比寿駅近くの昭和レトロな商店街
こんにちは。 昭和な雰囲気ですね。当時、恵比寿ガーテンプレ…イメージ ガレージ(フォトブログ+写真素材)をオープン!
匿名さん ありがとうございます! これから何が増えていくのか…イメージ ガレージ(フォトブログ+写真素材)をオープン!
INTER8さん こんにちはー。ありがとうございます!こちら…コメントRSS
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