2004年のみなとみらい地区の風景の写真です。半月状のパンパシフィックホテルはありますが、右中央あたりを見るとハンマーヘッドパークはまだありません。
ハンマーヘッドパークがない時代も、ハンマーヘッドクレーンは同じ場所にあった
ハンマーヘッドパークはハンマーヘッドクレーンがシンボルとなった2020年開園の新しい公園ですが、以前はいかにもお仕事をするような突堤になっていまいた。
2000年代はみなとみらいが開発ラッシュでしたが、手が付けられていない懐かしい風景ですね。
かつての突堤は、綺麗な公園「ハンマーヘッドパーク」になっています
みなとみらいの開発によって2020年にハンマーヘッドパークがオープンし、気兼ねなくハンマーヘッドクレーンを見学することが出来るようになりました。
再開発がされていた時代の古いみなとみらいの写真は他にもあります
他にも何点か2000年代初頭のみなとみらいの風景の写真を掲載しています。懐かしさを感じるのもいいですし、昔の姿を知るのも楽しいですよね。
写真を撮影したのは、パンパイフィックホテル（現横浜ベイホテル東急）
関連記事一覧を見る→パンパシフィックホテル , 横浜ベイホテル東急 , 再開発中のみなとみらい , 海 , ハンマーヘッドクレーン , ハンマーヘッドパーク , 横浜 , ハンマーヘッドエリア , みなとみらい , インターコンチネンタル ホテル , ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル , 横浜みなとみらい , ホテル , 横浜みなとみらい21地区
＜次の記事へ＞ 高山植物の花が咲き乱れる「畳平のお花畑」
＜前の記事へ＞ 原宿の路地はなぜ「ブラームスの小径」と名付けられた？
コメントはありません